ねこのガーフィールド

曖昧さ回避 「ガーフィールド (映画)」とは異なります。
ねこのガーフィールド
The Garfield Movie
監督 マーク・ディンダル(英語版)
脚本 ポール・A・カプラン
マーク・トレード
デヴィッド・レイノルズ(英語版)
原作 ジム・デイビス
『ガーフィールド』
製作 ジョン・コーエン
ブロデリック・ジョンソン(英語版)
アンドリュー・A・コソーヴ
スティーブン・P・ウェグナー
クレイグ・ソスト
ナミット・マルホトラ
出演者 クリス・プラット
サミュエル・L・ジャクソン
音楽 ジョン・デブニー
編集 マーク・キーファー
製作会社 コロンビア ピクチャーズ
アルコン・エンターテインメント
DNEG・アニメーション
ワン・クール・グループ
ウェイファリア・スタジオ
ステージ6・フィルム
アンドリュース・マクミール・エンターテインメント
配給 アメリカ合衆国の旗 ソニー・ピクチャーズ リリーシング
日本の旗 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公開 アメリカ合衆国の旗 2024年5月24日
日本の旗 2024年8月16日
上映時間 101分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
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ねこのガーフィールド』(The Garfield Movie)は、マーク・ディンダル監督による2024年アメリカのコンピューターアニメーションコメディ映画であり、同名漫画を原作とする。

コロンビア・ピクチャーズアルコン・エンターテインメント(後者の初のアニメーション映画)が制作し、DNEGアニメーションがアニメーション制作し、ソニー・ピクチャーズ リリーシング配給のもと、2024年5月24日に公開された。

本作では、ガーフィールドとその父・ヴィックが引き起こす騒動の顛末が描かれている[1]

スタッフ

  • 監督:マーク・ディンダル(英語版)[1]
  • 製作:ジョン・コーエン、クロスビー・クライス、ブロデリック・ジョンソン(英語版)アンドリュー・A・コソーヴ、ナミット・マルホトラ、クレイグ・ソスト、スティーブン・P・ウェグナー
  • 脚本:ポール・A・カプラン、マーク・トレード、デヴィッド・レイノルズ(英語版)[1]
  • 編集:マーク・キーファー
  • 音楽:ジョン・デブニー

キャスト

※括弧内は日本語吹替。

ガーフィールド
声 - クリス・プラット[1]山里亮太[2]
ヴィック
声 - サミュエル・L・ジャクソン[1]
ジンクス
声 - ハンナ・ワディンガム(英語版)MEGUMI[2]
オットー
声 - ヴィング・レイムス
ジョン・アーバックル
声 - ニコラス・ホルト
マージ
声 - セシリー・ストロング
オーディ
声 - ハーヴィー・ギレン(英語版)
ローランド
声 - ブレット・ゴールドスタイン(英語版)
ノーラン
声 - ボーウェン・ヤン(英語版)
オリヴィア
声 - ジェネル・ジェームズ(英語版)
モーリス
声 - スヌープ・ドッグ
スニッカーズ
声 - アンガス・クラウド
Zapped Bird
声 - ジェフ・フォックスワーシー(英語版)
エセル
声 - アリシア・グレース・タレル
リズ
声 - デヴ・ジョシー

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e Leston, Ryan (2023年11月14日). “クリス・プラットがガーフィールドの声を演じる新作アニメ映画『The Garfield Movie』の予告編が初公開”. IGN Japan. 2023年12月16日閲覧。
  2. ^ a b “山里亮太&MEGUMI、人気ぽっちゃり猫をアニメ化『ねこのガーフィールド』声優に決定”. シネマトゥデイ (2024年6月6日). 2024年6月6日閲覧。

外部リンク

  • 公式ウェブサイト(英語)
  • 公式ウェブサイト(日本語)
  • The Garfield Movie - IMDb(英語)
ガーフィールド(作:ジム・デイビス
キャラクター

ガーフィールド、ジョン・アーバックルオーディ

テレビアニメ
映画
ビデオゲーム
  • ガーフィールドの一週間(1989年)
  • ガーフィールド アーリーンを救え!(2006年)
  • ガーフィールド2(2006年)
  • ガーフィールド・ナイトメア(2007年)
  • ガーフィールド3(2009年)
  • ガーフィールド・ショー: スレット・オブ・ザ・スペース・ラザーニャ(2010年)
  • ガーフィールドカート(2013年)
サウンドトラック
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