11月23日


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11月23日(じゅういちがつにじゅうさんにち)は、グレゴリオ暦で年始から327日目(閏年では328日目)にあたり、年末まであと38日ある。

できごと

誕生日

忌日

記念日・年中行事

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  • 小雪日本の旗 日本 2011年)
    二十四節気の1つ。太陽の黄経が240度の時で、わずかながらが降り始めるころ。
  • 勤労感謝の日日本の旗 日本
    国民の祝日の一つ。宮中祭祀の一つ・新嘗祭がルーツとなっている。
  • 外食の日(日本の旗 日本
    日本フードサービス協会が創立10周年を記念して1984年に制定。いつも家事で忙しい母のために、勤労感謝の日と同じ日に設定した形になっている。
  • ゲームの日(日本の旗 日本
    日本アミューズメントマシン工業協会全日本アミューズメント施設営業者協会連合会日本SC遊園協会が1995年に制定。仕事や勉強の尊さをはっきり自覚しながら、ゆとりある遊びとしてのゲームを楽しみ、ゲームと生活との調和が感じられる日として、勤労感謝の日と同じ日に制定。ゲームセンターでは様々なイベントが行われる。
  • ハートケアの日(日本の旗 日本
    勤労感謝の日」にちなんで、仕事(勤労)の資本となる体の核となる心臓(ハート)に関心を持ってもらうための日。ハートケア情報委員会が制定。
  • 珍味の日(日本の旗 日本
    全国珍味商工業協同組合連合会が制定。新嘗祭で山海の珍味が供えられることと、「11(いい)つまみ(23)」の語呂合せ。
  • 小ねぎ記念日(日本の旗 日本
    福岡・大分・佐賀・高知・宮城各県のJA全農県本部で作る「小ねぎ主産県協議会」が制定。勤労感謝の日が「ねぎらいの日」に通じることから「ねぎらい」を「葱来」と読む語呂合せ。
  • 牡蠣の日(日本の旗 日本
    牡蠣の需要のピーク(12月)直前となる勤労感謝の日に栄養ある牡蠣を食して日頃の仕事の疲れを癒そう、という趣旨で全国漁業協同組合連合会が制定した[22]
  • 国際千葉駅伝日本の旗 日本
    1992年からこの日(日曜日に当たる場合は24日)に開催。2014年大会を以って終了。
  • 日本の日(中華民国の旗 中華民国台湾)・台南市
    台南市に拠点を置く日本企業へ感謝を示し、交流の強化を図る日として、台南市政府が制定[23]
  • リトアニア国軍の日( リトアニアLietuvos kariuomenės diena
    1918年11月23日にリトアニア国軍が創設されたことにちなむ。
  • ルドルフ・マイスター(英語版)の日(スロベニアの旗 スロベニア
  • ゲオルギオスの日ジョージア (国)の旗 ジョージア)
    聖ゲオルギオスのグルジアにおける聖名祝日。グルジアの国名はゲオルギオスにちなむもので、同国のナショナルデーとなっている。
  • 茶碗の日(日本の旗 日本
    日本陶彩株式会社が制定[24]。新穀の新嘗祭が祝されるなか、新米を前にあらためてお米とお茶碗を愉しみいただきたいとして。

脚注

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注釈

  1. ^ 周波数を9kHz毎に設定することによって、AM放送帯域内のチャンネルを増やすことにより、夜間に於ける隣国との放送の混信を避ける対策として実施。日本の中波ラジオ局においては、同日日本時間5時(協定世界時では11月22日20時)以後に放送開始・または放送上の曜日切り替え基点を迎える時間を持って、「同日9時までは試験放送」という名目で先行的に周波数の変更が行われた。

出典

  1. ^ “節目の100戦目 慶大気合 23日にラグビー対抗戦で宿敵・早大と激突「勝たなきゃいけない」”. 産経新聞 (2023年11月21日). 2024年5月15日閲覧。
  2. ^ “カラースキャナ創世紀の素描(3)―栄冠はタイム社の上に”. 公益社団法人日本印刷技術協会 (2014年8月12日). 2024年5月15日閲覧。
  3. ^ 「五日間の連続空爆でベルリンの様相一変」『朝日新聞』1943年12月1日(昭和ニュース編纂委員会編『昭和ニュース事典第8巻 昭和17年/昭和20年』本編p.410 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
  4. ^ 日外アソシエーツ編集部編 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年、66頁。ISBN 9784816922749。 
  5. ^ “【大相撲】「歴代横綱」決意の口上 (10/17)”. 時事通信社 (2017年1月25日). 2024年5月15日閲覧。
  6. ^ “「Windows 95 20周年同窓会」レポート”. PC Watch. インプレス (2015年11月24日). 2024年5月15日閲覧。
  7. ^ “【11月23日は何の日】26年前、バンダイが「たまごっち」を発売”. 朝日インタラクティブ (2022年11月23日). 2024年5月15日閲覧。
  8. ^ “里見香奈 将棋の倉敷藤花を獲得した女子高生棋士”. イミダス集英社 (2008年11月). 2024年5月15日閲覧。
  9. ^ “2013年11月、北アルプス真砂岳での雪崩事故の教訓――11月でも雪崩は起きる! そして温暖化しても中部山岳北部でのドカ雪の頻度は増える!!”. 山と渓谷オンライン (2020年11月9日). 2024年5月15日閲覧。
  10. ^ “2025年国際博覧会の大阪・関西での開催が決定しました!”. 大阪府上海事務所 (2018年11月28日). 2024年5月15日閲覧。
  11. ^ “中日大野雄大が初の沢村賞 菅野との一騎打ち制す”. 日刊スポーツ (2020年11月23日). 2024年5月15日閲覧。
  12. ^ “【2022年サッカーW杯】 日本、ドイツに逆転勝ち 4度優勝の強豪国に衝撃”. BBC NEWS JAPAN (2022年11月24日). 2024年5月15日閲覧。
  13. ^ 俳優・綿引勝彦さん死去、75歳 膵臓がん - デイリースポーツ online 2021年1月13日
  14. ^ “外交評論家の岡本行夫さん死去 コロナウイルス感染”. 日刊スポーツ (2020年5月7日). 2020年10月29日閲覧。
  15. ^ “現役早大生アナウンサー・佐々木一真「今できることをして1歩でも半歩でも進んでいけば、夢は掴める」”. FromA. 働くコラム. リクルート (2017年11月22日). 2021年1月21日閲覧。
  16. ^ “公式プロフィール”. アミューズ. 2021年1月13日閲覧。
  17. ^ “熊工部長の父から「横浜へ行きなさい」中日のドラ2・津田啓史 世界一に輝いた15歳で書き換わった未来図”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp). 中日新聞社 (2023年12月17日). 2024年1月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月13日閲覧。
  18. ^ “愛知揆一とは”. コトバンク. 2020年12月8日閲覧。
  19. ^ a b 皆様へ(公式サイト2015年11月28日)
  20. ^ テラスハウス出演の今井洋介さん心筋梗塞で急死(日刊スポーツ2015年11月28日)
  21. ^ 臼井正明さん語録 河崎早春 Facebook 2016年11月24日付
  22. ^ “11月23日(祝)は「牡蠣(カキ)の日」です!”. 全国漁業協同組合連合会 (2008年11月23日). 2016年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年12月8日閲覧。
  23. ^ “台湾・台南市、11月23日を「日本の日」に 日本企業の投資に感謝”. フォーカス台湾. (2015年11月23日). https://web.archive.org/web/20151124153206/http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201511230011.aspx 2015年12月20日閲覧。 
  24. ^ “茶碗の日”. 日本陶彩. 2020年11月23日閲覧。

関連項目

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